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先日のメールの通り、今日は刑事さんが家を訪ねて来られました。

…やっぱり本当の話だったのか^^;
4月1日も近いし(?)母が息子に対して壮大な嘘を吐いたという可能性も少なからず期待していたのに…。
しかし来てしまったからには仕方が無いので、渋々応対する運びとなりました。

我が家を訪れたのは男の方が二人。
縦に開く型の警察手帳を僕の前に提示し(現在はこういうタイプなのだそうです)自己紹介をするお二方。
片方は中肉中背の、もう一人は背が高くて若干細身の人でした。
「刑事」という肩書きを事前情報として知らされている以外は、何とも普通な印象をお持ちの方々でした。

てっきりもっとギラギラした雰囲気を持った人達が来るのかと思っていただけに、ちょっと肩透かしを喰らった気分です。
まぁ、良く良く考えたら当然なんですが。
ドラマとかに出てくるよーな無愛想で乱暴な刑事さんが来た日にゃ「誰が証言なんぞするものか」なんて思ってしまうだろうし(世間体も色々煩そうですし)。
また、犯人とは言え街中でいきなり発砲するような人が(一部)居る職業の方々は信用し辛いッ。

あ、自分の中の刑事像は「太陽にほえろ」か「西部警察」もしくは「あぶない刑事(デカ)」でほぼ固定されてしまっております故…(苦笑)
そんな激しく失礼な先入観を持たれているとは露知らず、刑事さんたちは当初の目的の指紋の採取――親指に墨を付け、紙に押し付ける――を終え、事情聴取(ただ玄関先で話を聞かれるだけでしたが)を始めるのでした。

「あの日あの時、貴方は何処に居ましたか?」
「事件があった場所の近くを通ったことがありますか?」
「事件の噂を何か聞いたことがありますか?」
「事件が起こる前と起きた後で、何か変わったことはありましたか?」
「貴方の友人や知人から、事件のことを聞いたことはありませんか?」
「何でも良いので、気がついたことはありませんか?」

…いやー、根堀り葉堀り聞かれるってこういうことだったんですな。
本当にちょっとしたことでも質問される、という感じでした。

そんな質問の中で生生しかったのは“犯人が使ったと思われる凶器と犯人が着ていたと思われる服装(実際に使われていたものではない)”と“犯人(と思われる人物)の写真”を見せられた時。

「こんな人が、貴方の知人の中に居ませんか?」
「こんな背格好の人に見覚えはありませんか?」
「似たような人を見たことはありませんか?」

何処でも使われているような、大量生産の服装と道具。
そして不明瞭な画像。
犯人(?)の人には本当に見覚えがなかったので、結局自分は「解りません」と答えることしか出来ませんでした。


こんな風に結構な数の質問を終え、刑事さん達は帰って行かれました。
正直六年くらいの前の事なんてあまり覚えていないし、殆ど曖昧な解答しか返せなかったのですが…そんな情報でも集めなければいけない(と窺い知れる)所に捜査陣の苦労が偲ばれます。

いつか刑事さん達の苦労が報われる日が来れば良いなあ…と思った一日でした。
当初情報提供を渋り「逃げようか」と考えていた人間の思うことではないよーな気がしますが(苦笑)
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2007.03.17 Sat l 日常 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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