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更新をサボっていた1週間、何をやっていたか?

微妙に仕事が忙しくなっていたのも確かだったのですが、主な理由としては積みゲーを処理していたから……そして、かなり深刻に心を折られたからであります。

まぁ、その辺の理由は追々語るとして^^;
久しぶりにクリアしたゲームの感想記を書いてみようと思います。

TIME HOLLOW -奪われた過去を求めて

兄から「クリアしたけどお前やる?」と言われ、売り付けられたゲーム。
TGSで体験してから、ちょっとやりたいと思っていたヤツだけど……コレ、今週の木曜日(3月19日)に発売したヤツだよなぁ。

もうクリアしたのかよ勿体無い、もうちょっと楽しめよ――と言った自分が約6時間連続でプレイしてクリアしてしまっている辺り、やはりこの人と僕は兄弟なのだなあ、と感じざるを得ない。 甚だ不本意な部分ではありますが(苦笑)



以下追記。





主人公は平凡ではあるが、暖かな家庭に育てられた少年。
気の合う仲間や優しい両親に恵まれ、彼はこれからも幸せに暮らしていく……筈だった。

彼が17歳になったその日、彼は夢を見る。
それは、両親が炎に包まれ、何処かへと消え去っていくというものだった。
不吉な夢を見た彼は慌てて飛び起きる――夢か、と安堵する間もなく、違和感に気が付く。

何かが〝違う〟

自分が居るのは、確かに昨日までと同じ自分の部屋なのに、何かが違うのだ。
何かとても大切なものを失ったような、そんな物足りない感覚が彼を支配する。

不審に思いつつも寝床から出ると、何時もは家に居るはずのない叔父が食卓に居た。

「遅かったな、お前の分の朝飯は用意してあるからとっとと食えよ」

訝しげに両親のことを聞いてみると

「……寝惚けてるのか? お前の親は12年も前に失踪してそれっきりだろ」

と、昨日までの彼を取り巻く状況とは明らかに異なった答えが返って来た。

――叔父が嘘を言っている様子は無い。
〝両親が失踪している〟のは、どうやら本当のことらしい。
しかし、自分には昨日までの〝両親と一緒に暮らしていた〟記憶がある――これは、一体どういうことか。

失踪した両親。
昨日と繋がらない今日。
変わってしまった世界。

それらの謎を解く為、主人公はある不思議なペンを手にすることになる。
そのペンは、特定の空間に〝穴〟を開け、過去に干渉することが出来るというものだった。

果たして彼は、失踪した両親の行方を突き止めることが出来るのだろうか?




かいつまんで言うとストーリーはこんな感じ。
色々なキャラクターに話を聞き、問題を解決し、真相に辿り着く。 オーソドックスなアドベンチャーゲーム。
現在の不遇な状況を解消するため、冒頭に書いた「過去に干渉出来るペン」を使用し、過去の〝現在の不遇な状況に到る原因となった事象〟を根絶するのが主人公の主な役目になります。

簡単に言うと

既に他人の手に渡ってしまった(元々は主人公の)時計が7時間前にゴミ捨て場にあるとする。

ペンで7時間前のゴミ捨て場に繋がる〝穴〟を開ける。

〝穴〟から問題の時計を取り出す。 すると最初の〝他人の手に渡った時計〟という事実はなくなり、時計は主人公のものになる。

こんな感じで、色々な過去の不具合を〝修正〟していくのがこのゲームの目的であります。


プレイして思ったことは「ストーリーもシステムもきちんとまとまっている」ということ。

ゲームとしては当たり前のことかも知れませんが、ややこしくなってしまいがちな〝時間〟というテーマを取り扱ったものとしては、さしたる矛盾も感じられず、且つ伏線の回収もきちんと行われているので、結構楽しめました。

(媒体がDSなので画質は少々粗いものの)時折混入されるアニメーションも秀逸、(アドベンチャーゲームとしての)レスポンスも及第点。

高水準な良作である、と個人的には思います。


また、劇中で頻繁に語られる〝時間〟――「ただの人間が過去に干渉すること」がどれ程危うく、傲慢な行為であるか。
「時間を積み重ねていく」ことがどれだけ貴重なことであるか。

過去を変えることで変化する(してしまう)現在の登場人物を見ていると、ゲームとは言え、〝時間〟の怖さや大切さをなかなかに考えさせられる――ような、気がしますね(苦笑)


唯一気になった点は、プレイ時間。

全体的に上手くまとまっているとは言え、少々物足りなかった感じがします。
――分岐を幾つか作って欲しかったかなぁと。
色んな所に〝穴〟を開けられて、色んなキャラクターの現在に影響が出るように出来たら、やり込み要素も増えたのではないでしょうか。

まぁ、きちんとまとめるのであればこれくらいのボリュームが丁度良かったのかも知れませんが(主題歌やアニメーションも気合入っていたし)……短かったからこそ、集中力を持続して読み応えを感じられたのかも知れませんしね。

ちょっとしたライトノベル感覚でプレイできるこのゲーム。
機会があったら、是非どうぞ(笑)
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2008.03.24 Mon l ゲームプレイ日記 l コメント (5) トラックバック (0) l top

コメント

心が折れるのはキツイですなぁ・・・
6時間ぶっ続けとは!いやぁ、じぇふ茶さん、お若い!
時間を操作するっていうからには、相当な集中力が要求されそうですね。推理要素も入っていると、いやでもサクサク先に進めなきゃいられなくなるし!
続編が作られたら、相当やりこみ要素がテンコ盛りされそうな予感がします!
2008.03.24 Mon l ぶんママ. URL l 編集
タイムパラドックス
タイムパラドックスを利用したストーリーは、
SF の世界ではかなり昔から存在しているけど、
音楽・ビジュアルを融合した形のゲームとして
表現をすると、また違ったのめり込み度を見せますよね~(笑)。

ガッツリ遊ぶという意味では...
タイムパラドックスというよりは多次元世界の扱いで
ちょっと異なるものはありますが、過去作品として

 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」

が凄い昔の作品なのに、未だに高い評価を得てますね。
媒体として既に遊べる環境を入手するのは厳しいかも
しれないけど、機会がありましたら是非どうぞ~~~。

・・・・・ただし、エロゲだけど(爆)。
2008.03.25 Tue l Ash. URL l 編集
なるほど。確かに良作の臭いがぷんぷんします・・・今の手元の積みゲーがなくなったらプレイしてみようかなあ・・・って、なくなる日は来るのだろうか・・・orz
2008.03.26 Wed l 記号士. URL l 編集
過去を変えるゲームですか・・・なかなか面白そうなゲームですね^^
金に余裕が出てきたら買ってみようかな~
てか6時間ゲームとは凄い(; ̄□ ̄
2008.03.26 Wed l デデデのデ. URL l 編集
>ぶんママさん
>>心
立て直すのに少々時間がかかってしまうので、一度折れるとちょっとだけ致命的(ぉ

先が気になるので、ついつい夢中になって遊んでしまいました^^;
推理要素が入っているとは言え、一旦解るとさくさく進む所も多かったので、ストレスもあまり感じませんでしたね。
個人的には、このコンセプトを継承した続編を期待しておりますw


>Ashさん
昔から存在しているジャンルにして、今でも十二分に通用するコンセプトですよね。
取り扱うのは難しいジャンルだけど、その分完成度の高い物語が多いようなw

>>この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
エ○フ作品w
完成度の高さは噂だけですが聞いております……今度やってみようかなぁ。
エロゲ関連の本格アドベンチャーゲームはあまりプレイしたことがないので、これを機にはまってしまったりはしないかと少々不安を覚えております(苦笑)


>記号士さん
手軽に楽しむ分にはお勧めのゲームだと思います。
ただ、手軽な分一気にやってしまいがち……そう言う点もボリューム不足と感じてしまうのに拍車をかけているのかも知れませんね^^;

>>積みゲー
最近自分は少しずつ消化し始めてますよ!(ぇ)w


>デデデのデさん
攻略はどちらかと言うと簡単な方なので、物語を楽しむことに集中出来るゲームですね。
終わったあとは「上手いことまとめたな~」という気分に浸れると思いますw

>>6時間ゲーム
ジャンルにも因りますが、続きが気になるとどうしても一気に最後までやろうとしてしまうのですよね……クリア後はどっと疲れが押し寄せて来ました^^;
2008.04.16 Wed l じぇふ茶. URL l 編集

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