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以前戯れに買ったスーパーファミコンソフト3本

行方知れずになっていたスーパーファミコン本体が最近発掘されたので、早速やってみる。

午前中に始めて、気が付いたら夕方。

……あれ。 僕の休日は何処に……??
「面白い」と声を大にして言えるモノでは無いのだけれど、何でかムキになってしまっていたなぁ……。



※以下画像多めなので追記

そう言うわけで、まず一本目。

ざくろの味 タイトル


ざくろの味
(イマジニア 1995年 サウンドノベル)

ストーリー

主人公(名前変更可)は浪人生にしてSF作家の卵。
書き上げたばかりの小説「月面のアヌビス」を自身が連載している雑誌「月刊サイファイ」の編集部へ持って来ていた所に事件は起きる。

地震。 そして地鳴り。 次いで衝撃。
突発的な地震は、地滑りを起こし、編集部を内在するビルをあっという間に地の底へと引き摺り込んで行く。
ほんの数分前まで平穏そのものだった場所は、闇が支配する絶望の空間へと姿を変えてしまった。

――地中深くに閉じ込められてしまった主人公たち。
彼らはこの状況から何とか脱出しようと画策する……が、真の恐怖はすぐそこにまで迫っていた……




弟切草かまいたちの夜とサウンドノベルというジャンルがメジャーになりつつあった頃、ひっそりと登場したソフト。 姉妹作(?)として月面のアヌビスがあるのだが、それは此処では置いておく。
昔何処かのゲーム雑誌で紹介されており、気にはしていたものの、当時は購入が叶わなかったソフトである。
バーチャルコンソールで配信してくれれば良かったんだけど……マイナーすぎて流石にこれは無理だろうなぁ(汗)



まぁ、兎に角遊んでみるか……えーと、主人公の名前入れて……って某有名野球漫画のピッチャーと同じ名前かコイツ。 同じ職場に憧れの先輩が居て、ちょっと生意気だけど性根は良い後輩が居てー……ふむふむ。

………(プレイ中)。

20分後

ざくろの味 劇中2


うおッ 死んだッッ Σ( ̄△ ̄;)

まぁゾンビに襲われている時(このゲームは死者が蘇って生者に襲い掛かってくるという内容です)に何もせずにばたばたするだけじゃ殺されるわな^^;;

良し、それじゃあ最初からやり直して――。

カチカチ

カチカチ

カチカチカチカチ

カチ……

タイトル画面に戻らん! ( ̄ロ ̄;)

バグか? とも思ったけど、どうやら違う模様。

どうやらゲームオーバー(エンディング)を迎える度に最初からやり直さなければいけない仕様のご様子で(しかもセーブ&ロード機能なし)。

人生は一度きりなのだから、後悔しない選択肢を選べということなのでしょうか。

また最初から読むのかよ! 登場人物の紹介のくだりなんて一度読んだら充分だろ!
バッドエンド狙いで選んだ選択肢だったのに……くそう、こんな仕打ちを受けるとは(苦笑)



――まぁ文句を言っても仕方が無いので、再度プレイ。

今度はちゃんとした(?)選択肢を選んで先に進めます……うんうん、これは良い感じだぞ。

と思っていたら、密室でゾンビ三匹(?)に囲まれピンチ

どうしよう? と困った主人公たちの視界に入った濃硫酸のビン。

あれを叩き割れば硫酸がゾンビにかかって助かるかも知れない!!

しかし、主人公たちとビンの間には結構な距離がある為、石を投げて割る必要がある――此処で選択肢。

1.僕に任せろ!
2.頼む、お前だけが頼りだ。
3.こうなったら肉弾戦だ!


……うーーーむ、どれを選べば良いんだろう?
普通だったら「自分が投げる」のが正解だけど……他のも正解のような気がする。 と言うか間違えたら確実にデッドエンドだよな、この状況(汗)
こういう選択を強要されるゲームでセーブ無しって厳しいなぁ^^;

ちょっと迷った後、結局僕は1を選択してみた。


神様……!!
僕の投げた石は、真っ直ぐ濃硫酸のビンへと飛んだ。

ガキンッ!!

……何と言うことだろう。 僕の投げた石の威力ではあの厚いビンのガラスを割ることは出来なかった。



ち、ちょ……!! おま……何やってんの!? ΣΣ(゚〇゚;)
此処で割れないってありえないだろ? 何と言うか、展開的にさ!(汗)


この後はやっぱりバッドエンドでした。 しかも最悪な感じのヤツ……救いようが無いよ(泣)




――こんな感じでプレイをしてみた訳でありますが、取り扱っているジャンルがジャンルだからなのか、はたまた弟切草やかまいたちの夜を意識しすぎたのか――それは解らないけど、収録されているシナリオは結構突飛で大味な感じがしました。
システムの割りに即死の選択肢が多いし……^^;

かまいたちや弟切草などのサウンドノベルと比べると、どうしてもシステム的な不備が目立ってしまう本作ですが、B級っぽさを味わうには最適と言えるかも知れません。

中古ショップでこのタイトルを見掛けた方は是非! ……古いゲームなのに約2000円という値段の高さがネックではありますが(苦笑)


――しかしこれ、ゾンビの正体がバイオハザードのものと酷似しているんだよな……気のせいかなぁ……^^;;;
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2008.05.19 Mon l ゲーム l コメント (8) トラックバック (0) l top

コメント

気色わるいですなぁ~
ザクロの味、遊びましたというか、持ってます~!
このゲームソフトのお陰で、ザクロのイメージがグロいモノになりました(涙目)
ゲームの世界観といい、プレイ感といい、全てにおいて消化不良でした。キャラやらストーリーが何かの亜流っぽい感じは否めませんね~。
ヨシ、私も、もう一度やってみよう!っていう気持ちが起きないってのは、サウンドノベルが持ち合わせている「オバケ屋敷効果」のせいかしら・・・
2008.05.20 Tue l ぶんママ. URL l 編集
>人生は一度きりなのだから、後悔しない選択肢を選べ

方向的にはあってますが
システム的には古いですよね

だがそれもまたよし、かなw
ざくろは掘り出し物を見つけたら
プレイしたいです
2008.05.20 Tue l MEL. URL l 編集
>……何と言うことだろう。 僕の投げた石の威力ではあの厚いビンのガラスを割ることは出来なかった。
答え① ビンは割れない。現実は非情である。なんという外道\(^o^)/吹きましたww

中古で見かけたら買ってみようと思います~
2008.05.20 Tue l デデデのデ. URL l 編集
ガラスを割ることは出来ないと言うのは中々斜め上な展開ですねw

昔のゲームとは言えロード無しはきついなぁ、理不尽なゲームオーバーはサウンドノベルの花と思うしかないんですかね?w
2008.05.20 Tue l 歌川. URL l 編集
レトロゲーの不思議
昔のゲームはシステム的に成熟されておらず、
そういう意味での糞ゲーが多かったですからね~。
でも、何故かムキになってやってしまったりする不思議!

まあ、最近のゲームも飛ばせない長編ムービーとか
無理クソ見させられたりで、あんまり変わってない
のかもしれませんけどね~(爆)。
2008.05.20 Tue l Ash. URL l 編集
>ぶんママさん
所持されておりましたか…!
自分の周囲はこのゲームの存在すら知らない人ばかりでありました。
マイナーって悲しい(苦笑)

>>亜流
そうなんですよね…何かを参考に作られているのは間違いなさそうなんですが、何を参考にしているのかが解らないと言うか…妙に歯切れの悪い感じが終始続いているようなゲームでした。
もう一度最初から…と言われると少々厳しいものがありますね^^;
三年くらい封印した後なら解りませんけれどもw


>MELさん
セーブ&ロード機能に慣れきった世代としては、少々厳しい機能でありました。
まぁ、昔のファミコンとかはこういう仕様がざらだったから、一概に否定することも無い……のか?^^;

>ざくろ
機会があったら是非やってみて下さい。
B級っぽさに苦笑すること請け合いでありますw


>デデデのデさん
ちなみに此処での正解は2の「頼む、お前だけが頼りだ」なのですが、これも約30%の確率でバッドエンドになると言う……(攻略サイト調べ)^^;

現実は往々にして非情ではありますが、これはちょっとヒドイと思いましたorz

機会があったら是非w


>歌川さん
此処はどう考えても割れると思ったんだけどなあ……どうも主人公は驚くほど虚弱だった模様^^;
選択肢は結構多めだったので、後半になるほどロード無しが厳しくなって来ます……なんでこんな仕様にしたんだコレ……(汗)

>ゲームオーバーはサウンドノベルの花
まぁ、ある意味バッドエンドを見るのも目的の一つですよね^^;


>Ashさん
所謂〝ゲームとして未完成〟な部分が逆に魅力になっているんでしょうかね?
普通に作ったのでは出ないような味が出ている部分が良いのだろうかw


>>長編ムービー
やたら長いのには閉口しますね(汗)
綺麗なのは充分解るから、スキップ機能くらいはどんなゲームも常備して欲しい所です……特に某有名RPGを出しているメーカーとか……(爆)
2008.05.21 Wed l じぇふ茶. URL l 編集
ていうかそれこそバーチャコンソールでシステム面を強化してセーブ&ロードくらいつけて販売してくれたら・・・・まあ売れるかどうかは知りませんがw
2008.05.21 Wed l 記号士. URL l 編集
>記号士さん
懐かしい作品を移植するのは良いことなのですが、その作品の悪い部分まで移植してしまうのは少々問題がありますな。
今の技術なら何とかなりそうな気もするんですけどねぇ…(苦笑)
2008.05.21 Wed l じぇふ茶. URL l 編集

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