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「誰でもホールインワン」のすり鉢ホールとパー7の世界最長コース。北朝鮮金剛山ゴルフ場が正式オープン

こういうべらぼうな場所に行って練習したら、少しは上達するだろうか…。
いや、地道に練習するのが一番だというのは解ってはいるのですが(苦笑)


さて、本日は、先日見に行った映画の感想をまとめてみました。


以下追記(汗)


先日見に行ってトホホ~な感じになった映画、それはランボー 最後の戦場であります。

DSCN1883.jpg


DSCN1880.jpg


前三作を経て、この度完結編が製作された一人の屈強な傭兵の物語。

とは言え、前作の内容がどうだったか全く記憶が無い(見たという記憶はある)ので、最新作とか完結編とか、そういった位置付けにはあまり興味がなかったのですが(苦笑)

丁度一週間前のこと、徹カラで疲れきった身体を引き摺りながら、こちらの映画を友人と共に見て来ました。



友人の意向で最前列の席をキープする僕達。

――この友人と映画に行く際は毎回言っていることなんだが……映画ってさ、一番前で見るもんじゃないよね……まぁいいけどさ。
文句を言う気力も無いので、おとなしく映画の開始を待つことにする、が、気になることが一つ。

周りに全然人が居ない。 少なく見積もっても200人くらいは収容できる映画館なのに、30人くらいしか入っていない。

今日が封切りだと言うのに、こんな感じで興行成績は大丈夫なんだろうか? 自然に不安が募る。 この映画は大丈夫なんだろーか(汗)

ぼんやりとそんな心配をしているうちに、映画は始まってしまった。



内容をかいつまんで言うと


かつて傭兵として各地の戦場を転々としていたジョン・ランボー。
歴戦の勇士であった彼は、長年の戦いで疲れた心と身体を癒すべく、タイの奥地にて船頭(ガイド)をし、日々の糧を得ていた。

そんなある日、案内係として日々を過ごす彼の元に、一つの依頼が舞い込んでくる。
その依頼は「内戦状態(?)にあるミャンマー一般市民への支援を行いたい。 その為に支援団体である我々何名かをミャンマー国内まで案内して欲しい」というものであった。
如何に人道的支援の為とは言え、内戦状態の国に非武装で入るのは自殺行為に等しい。
支援団体の面々を「あまりに現実を見ていない」と諌めるランボーであったが、彼らの熱意に押され、渋々案内をすることに。
途中ゲリラに襲われ、殺されかけるも、ランボーは彼らを無事にミャンマー国内へと送り届けることに成功したのだった。

それから数日後。

何時もの通り船頭をしていたランボーに、支援団体が軍隊によって拘束されたとの連絡が入る。
図らずもランボーが危惧した状況に陥ってしまったのであるが、最早後の祭り。
支援団体のトップは、傭兵たちにミャンマー国内への潜入を依頼、彼らの救出を懇願する。
ランボーは支援団体の面々を救出する為、傭兵達と共に再びミャンマーへの進入を開始するのだが――。



といった感じ。


この内容は一時間半程度で終わってしまったのだが……僕と友人は同時に首を傾げていた。

この映画は一体何を言いたかったのだろう?

〝戦場の悲惨さ〟を訴えたかった――というのは何となく解るが、どうにもわかり辛いと言うか。

その例として、劇中で支援団体の一人は「支援など無駄だ」と言い張るランボーに「それでも(支援を)やらなきゃ何も変わらない」と気丈に言い張るシーン。
また、彼らを救う為に敵を殺したランボーに「人を殺すなんて!!」などと激昂するシーンがある。

正論である。 まごうことなき正論である。
殺人に対する罪悪感。
戦場という凄惨な場所を根絶しようとする試み……戦場に於ける感覚としては全く持ってズレているが、そういう意識には共感出来る。
戦場で生きてきたランボーと、平和の中で生きて来た人々との対比が描かれるシーンと言えよう。

しかしながら、その〝正論〟はこの後の展開で台無しになる。


支援団体が捕まる。

ランボーたちが助けに行く。

軍隊VSランボー一味

敵の手により仲間がどんどん倒れていく

怒るランボー

大虐殺


……支援団体が捕まる際にも原住民の虐殺(描写は必要以上に残酷)が行われているため、最終的に支援団体の為に多数の死者が出てしまう。

(結果論ではあるが)人を救おうとする行為が大量の死者を生み出しているのだ。

こういった不条理も、戦争が生み出す悲惨さと言ってしまえばそれまでなのだが……なんだ、結局死者を増やすだけだから支援なんぞはやるなってこと?

力を持たない人々は、虐げられた末に殺されるのを覚悟しろってこと?  希望も何もありゃしねぇなあ(==;;)


――戦場に於ける不条理を描こうとしているのは解るのだが、視聴者に〝それ〟を理解させるには1時間半では短すぎると思う。
結局ランボーたちが何処の軍隊を相手にして居るのかも解らなかったしなあ…。
いや、普通に考えればミャンマーの軍隊なんだろうけど。

それがなんで自分の国の国民を虐殺する必要があるのかが良く解らん。

同じ殺すにしても殺す理由をはっきりしてくれないと困るよなぁ(見逃している可能性もあるけど)。



まぁ、要するに「あー映画を見終わったー」という満足感が薄い……何と言うか、一時間のサスペンスドラマをぼんやりと見ていて、何時の間にか終わっていたような感じを受けた。
それでいて人が死ぬ描写などは必要以上にリアルに表現しているから、妙に気分が萎えてしまう。

これでは思わずトホホ~と言ってしまうのも無理はない……と思う^^;;



まぁ、わざわざ映画館に見に行くような内容だとは思えません。
どうしても見たいのであれば…DVDになってからにした方が良い、というのが個人的意見であります(苦笑)






>追記

帰宅後。
最新作はああだったけど、前作はどうだったか――と何となく気になる。
母さん、うちにランボーのビデオとかあったっけ?

「ランボー? あるよ~」

DSCN1870.jpg


レーザー?! このDVD全盛の時代に?!Σ(゚д゚;)


これをどうやって見ろって言うんだ母よ……(泣)
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2008.06.01 Sun l 日常 l コメント (8) トラックバック (0) l top

コメント

レーザー!!!!!!!
なんという破壊力(違

自分のLDプレーヤーは
実家に置きっぱなしです…

ランボーは…1~3を
全て先月某動画サイトで見たんで
4も長い目で待ちます…
2008.06.02 Mon l MEL. URL l 編集
まあ・・アメリカの侵略戦争の正当化を暗に表している、とか・・・?ww
2008.06.02 Mon l 記号士. URL l 編集
ランボー(スタローン)が、市議とか市長とかになるための布石…だったりして…と想像を絶する想像をしてみたり。
2008.06.02 Mon l ぶんママ. URL l 編集
ランボーは最初の作品から大虐殺ですから、納得いくような形で終わる方が変じゃないんですかね。?
3まで見ましたが、内容で納得した記憶がないですし・・・・。

>レーザーディスク
持ってたのがビデオじゃないとはww
そして表面のスタローンの背筋が何とも素晴らしいw
2008.06.02 Mon l Vent. URL l 編集
まぁ・・・何というか・・・虐殺シーンを撮りたかったんじゃないんですかね(;^_^A
後はスタローンがカッコ良く撮れてればそれで良しみたいなw
監督サンの自己満足映画って感じで見てあげるのがいいかもしれません

>ホールインワン
こういう所に行ってホールインワン出せなかったときの悲しさと言ったら・・・。
まぁパターしかやった事ありませんが\(^o^)/

>レーザー
パッケージのスタローンが ヘ ブ ン 状 態!
2008.06.03 Tue l デデデのデ. URL l 編集
ウチにもヨメさんがずいぶん前に衝動買いしたレーザーディスクがありますw


未開封のこの商品が再生することはおそらく絶対ないと思われますw

ゴルフのホールインワンは偶然でも出るけど、12発のストライクを重ねないといけないボウリングのパーフェクトの方が大変ですw
2008.06.03 Tue l XCC. URL l 編集
ego
ランボー3の LD !?!?
これはこれでプレミアモノの価値が!(大笑)

でもまあ、私は見ていないので何とも言えませんが...
じぇふ茶さんの記事を読んだ限りでは、
人死にも戦争も虐殺も環境破壊も温暖化も全部が全部

 人間のエゴ

の産物でしかないよ~。
という某 SF のセリフを思い出しました(苦笑)。
2008.06.03 Tue l Ash. URL l 編集
>MELさん
レーザー違い!!(爆)

今回レーザーは見付かったのですが、プレイヤー本体は何処にも見当たらないというオチ(苦笑)

>>ランボー4
一ヶ月も経たずに普通に配信されていそうな予感^^;
閲覧の際には、くれぐれも過剰な期待は禁物です…w


>記号士さん
確かに、戦いを強引に正当化しようとしていた感じはあったかも。
そういう意味では必ずしも〝日本人向け〟な映画ではないのかなあ…コレ(苦笑)


>ぶんママさん
>>市議とか市長とか
ロッキーファイナルの発表と言い、最近スタローンには表舞台に出ようとする動きが多く見られるような気がします。
……もしや映画の公開前にシュワルツネッガーが激励に来ていたのもその布石だったのか……??^^;;


>Ventさん
1から3までの記憶が曖昧なんですが、やっぱり大虐殺で終わりましたっけ?
今回のと比べると、もうちょっとすっきりとした終わり方だったと思ったのですが……やっぱり見直す必要があるなあ、前作(苦笑)

>>レーザーディスク
一応ビデオもあったはずなのですが、それはどうも処分してしまった模様。
…見れないヤツだけ取っておいてどうするのさ?^^;

背筋は異様なくらいにてかてかしてますよ(ぉ


>デデデのデさん
>>監督サンの自己満足映画
うーん、やっぱりそうだったんですかねえ^^;
振り返ってみると、言われも無く人が殺されていく場面と、スタローンが咆哮している場面しか思い出せなくなってますし(苦笑)

>>ホールインワン
ホールインワン前提の所でホールインワンを出せなかった時の脱力感。 恐らく一週間は立ち直れないほどのものだと思われますw
パターゴルフ……そこから練習をやり直した方が良いかなあ……^^;

>>ヘ ブ ン 状 態!
もうこのパッケージには下手に触れん……!( ̄□ ̄;)


>XCCさん
このレーザーもその類だと思われます>衝動買い

うちの場合は父が買って来たのですが、父はしらばっくれて「俺は知らない」の一点張り。
アナタ以外に誰が買うと言うんだ、こんなもん!^^;

――本体の方はどうしても見付からないので、将来的には猫の遊び道具になることがほぼ確定しております……(苦笑)


>>ボウリングのパーフェクト
二回や三回の連続はありますが、流石に12回連続となると…。
それを狙ってやれる人って、実際に居るのでしょうかね?(汗)


>Ashさん
どう考えてもBOOK ○FFで10円が関の山でありますッ(苦笑)
……だけど、これから30年くらい経過した後なら……何とかなるか?(ぉ

>>人間のエゴ
そう考えると、人間は本当に罪深い生物ですな~~^^;
この映画はそういった形の無い〝エゴ〟を戦場の悲惨さを通して見せようとしたのかも……まぁ、そういった深いテーマがあったにせよ、それを表現するにはあまりにも短い上映時間だったのではありますが(苦笑)

せめて二時間半はやれと(爆)
2008.06.04 Wed l じぇふ茶. URL l 編集

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