上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
なんだかんだでクリア。

こ……こここ怖くなんて、ぜ、ぜぜ全然んん、そンなここことはナなななかったんだぜ?……( ̄Д ̄;;;;

特に残り三日の時点でのシチュエーションなんて!

血塗れで虚ろな表情をしたおっさんに追っ掛けられたことなんて、ちっっっっッとも気にしちゃいませんよ? 本当です。 本当なんだってば。

まぁ色々あったけど“一週間以内にクリア”という目的は(ぎりぎりだけど)達成出来たし、ゲームの結末も大団円ぽかった――たとえそれがバッドエンドだったとしても――ので良しとする。
……グッドエンド? ああ、それに関してはもう友人に任せました(クリア後に貸した)。

決して怖いから他人任せにするというわけではありません

僕はただ友人が「やりたい」と言うから仕方なく(以下略)



話変わって、このゲームの最終的な総評でありますが。

やっぱりアクションパートで敵から「逃げる」ことに恐怖の全てが集約されているなあと。

こちらは敵への対抗手段を何も持たない――イコール逃げるしかない――という恐怖。
その基本的な図式に相まって、視覚的・聴覚的・操作のしにくさ(自機を動かしにくい)等の要素を絡ませることで効果的に見せている。
敵に対しては力技でどうにか出来るゲームが主流になっている昨今、なかなかに新鮮な恐怖でありました。

既出のゲームで言うと、初期の「トワイライトシンドローム(PS)」や「クロックタワー(SFC)」辺りがこの「ナナシノゲエム」に近いものを持っているでしょうか――まぁ、これらは追い詰められた時にはボタン連打でどうにかなったりするので、厳密に言うと違うのかも知れませんが^^;

参考:クロックタワー デッドエンド総集編


敵に対して攻撃出来ないというのはかなりのストレスを感じるものです。

それは、危険がそこにあるのに、こちらの意志では危険を排除出来ないということ。
罠があるのが解っているのに、そこに突っ込んで行かなきゃならないプレッシャー。

殆どの敵はゆっくり動くかその場にじっとしているか(例外あり)なのですが、こちらとしては一寸でも触れただけでゲームオーバーなのだから、敵の姿を見かける度に否が応にも緊張感が高まってしまいます。

これがバイオハザードだったら、銃を撃つなりナイフを振るうなりで敵を倒せば済むのですが、自機は何の攻撃手段も持たない一般市民。
移動をミスって袋小路に追い詰められた時の絶望感と言ったら……一歩一歩敵が近付いて来るのに、もう死ぬのを待つしかないという(汗)


クリアした今、改めて振り返ってみると、ゲーム自体の難易度は決して高いものではありませんでしたが。
このゲームが醸し出す“恐怖”のレベルは、現状のホラー(ゲーム・映画問わず)を見渡してみても、かなりの高水準の言えるのではないでしょうか……まぁ、自分は極度の怖がりなので、他の人に取っては「こんなもん?」と思えてしまうかも知れませんが(苦笑)




>追記

嗚呼、やっと呪いから開放されたなあ~……などと思っていたら

零 ~月蝕の仮面~

みてはいけない

トワイライトシンドローム DS

気になる恐怖のゲームが多数。

悪夢は。 悪夢はまだ終わらんのか……^^;;;
スポンサーサイト
2008.07.13 Sun l ゲーム l コメント (6) トラックバック (0) l top

コメント

気持ち操作が不自由で
かつミスの時の絶望感という点で
SFCのセプテントリオンを思い出しました
PS版にはガッカリしたなあ…
2008.07.13 Sun l MEL. URL l 編集
暑い夜には納涼ゲームがイイのかも知れませんね・・・
テキの攻撃に成す術ないってのは猛烈にストレスがたまりそうです。
かといって、バンバン攻撃して、ガンガン血が噴くってのも怖い!!!
神経衰弱お疲れ様でした・・・・
2008.07.13 Sun l ぶんママ. URL l 編集
>MELさん
「セプテントリオン」はSFC版のみプレイしました。
残念ながら完全クリアは断念致しましたが…出口直前で仲間に死なれるとショックがでか過ぎる(汗)

当ゲームは〝結果的〟に操作性が劣悪になったのか、それとも〝故意〟になったのかは解りませんが、そのお陰で恐怖が倍増しているのは間違いありません…w


>ぶんママさん
神経はとことんすり減らされた感がありますね~…汗は冷たくなるし、心なしか身体は震えていたような気もするし…自分がこれほど臆病だとは思いませんでしたorz
もう少し耐性があると思ってたんだけどなぁ…。

基本的に「逃げる」より「戦う」方を選ぶタイプなので、体質的(?)に今回のゲームは合わなかったのかも?(苦笑)
2008.07.14 Mon l じぇふ茶. URL l 編集
こういうゲームを夜中にヘッドフォンつけてやるのが好きでしたが、結婚してから嫁が嫌がるのでしてません。楽しいんですけどね…

というわけでホラー系はサイレン以降プレイしてません。夏だし、最近嫁は寝るの早いし、久々に怖いゲームしてみましょうかね?
2008.07.15 Tue l gunchang. URL l 編集
三十六計逃げるにしかず
なるほど、抵抗できずに逃げるのみという
シチュエーションが効果的なわけですねー。
確かに、ホラー映画もそんな感じですよね。
最初から向かっていくものは基本的に殺され、
逃げ回っていたものが生き残る的な...
見る人を恐がらせる王道がそこにあるのかもな~(笑)。
2008.07.15 Tue l Ash. URL l 編集
>gunchangさん
>>夜中にヘッドフォン
こういうゲームをぎりぎりまで楽しむのであれば、そのやり方が一番なのでしょうね。
明るい時にやっていると、ちょっと興が冷めてしまうと言うか……まぁ、それでも怖いことには変わりないのですが(苦笑)

最近の怖いゲームはグラフィック及び演出の面で円熟の域を迎えている感があります。
今が楽しみ時……なのかも?^^;


>Ashさん
うーん、確かに「逃げるだけ」というのはホラーに於いてある意味「王道」なのかも知れませんね。
知恵や超常的な力を使って敵を撃退する――今でこそ当たり前のようになっているシチュエーションに、何時の間にか自分は慣れ親しんでしまっていたのか^^;

目の前にヘンなものが現れたら、立ち向かうよりもまず逃げるべきですよね…(苦笑)
2008.07.16 Wed l じぇふ茶. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sokarisu.blog68.fc2.com/tb.php/388-8f90670d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。