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今年の抱負。 ゲームをきちんとクリアする。(積みゲーをゼロにする)

そんな訳なので、今年初めてゲームをクリア致しました。
…またまた更新が滞っていたのは主にそれの所為であったりもするんですが(汗)

ある特定のゲームや小説に夢中になると、他のことが全くと言って良いほど手に付かなくなるなあ。
ずっと前にも書いたけど、本当に自分専用のコピーロボットが欲しい。 んで〝通常生活を営む自分〟と〝ゲームを攻略する自分〟といったように明確な役割分担をするのだ。
この際ドラえもんから貰うとかそんな贅沢なことは言わん。 キテレツが作ったヤツでも良いからどうにか手に入れられないもんかなあ…まぁ、一つのゲームを奪い合った結果、身元不明の死体が二つその場に転がることになりかねないけれど(苦笑)


〝面白さ〟を眼前にすると自制が利かなくなる癖、そろそろ治さないとな~。



さて、今回クリアしたゲームは女神異聞録デビルサバイバー

090121.jpg

一周目クリア時は本当にホッとしたなあ…(*´∇`*)


以下ネタバレあり感想。

まず、このゲームはシミュレーションゲームである。
発売直前までRPGだと思ってたんだがなあ…何となく女神転生=RPGというイメージがあるし。


本作のシステム的な特徴としては
普通のシミュレーションゲームで使われている普通のターン制ではなく、キャラの順番を一律なものとせず設定された行動力の増減に応じて行動順が決まるウェイトターン制であること。
バトルフィールド時に敵に攻撃を仕掛ける(または受ける)際に、コマンド式の戦闘画面に切り替わること。 この際に敵の弱点を付いたり、味方の弱点を付かれたりする事で余分な行動をする権利(=エクストラターン)が与えられたり奪われたりする
クォータービュー方式ではあるが、高低差及びキャラクタの向きに於いてのダメージの影響は無い(側面や背後から攻撃されてもダメージは一律)。
武器やアイテムの概念は無い(敢えて言うなら、仲〝魔〟となる悪魔、敵を倒すことで増えるスキルがその役割)。
同じ悪魔を複数連れて歩ける(例外アリ)
シリーズの特徴とも言える、敵の悪魔を仲魔にする為のコマンド「悪魔会話」は無い。 仲魔を増やす為にはお金を払って悪魔を購入する「デビルオークション」を活用(この方式のお陰で本作の悪魔は〝合体材料〟とする側面が強くなったと思う)。
などが挙げられる。


高低と方向、更に武器やアイテムの概念が無いけれど、似たようなシステムのゲームを挙げるとするなら「タクティクスオウガ」か。
いや、戦闘はシームレスではなくコマンド式の戦闘画面に切り替わって行われるから「テラ・ファンタスティカ」(セガサターンの名作SLG。 結構マイナーっぽいですが^^;)の方がシステム的には近いか?

とにかくアトラス、しかも女神転生関連のシミュレーションゲームなので「魔神転生」みたいな感じなのかなと思っていたら、少々肩透かしを喰らった。 まあ、かなり楽しませて貰ったが^^;

1ユニットはリーダー1人と悪魔2人(リーダーが先にやられるとそのユニットは戦闘不能になる)で構成され、こちらの悪魔2人を生き残らせつつ敵3体をやっつけるのが基本的な戦術になる。
エクストラターンというシステムのお陰で、敵の弱点を突きさえすればこちらから一方的にボコれるので非常に楽――なのだが、一旦こちらが弱点を突かれてしまうとすぐに形勢は不利になってしまう。
なので、敵の特技や特徴をきちんと調べて、それに対応出来る編成をする必要がある(火炎系の魔法を使う敵が多い場合は、「火炎無効」や「火炎反射」などのスキルを持つ仲魔を出す)

中盤を過ぎた辺りから「弱い味方を守れ」みたいな勝利条件があったり、厄介な特技を持っている敵ばかりになったりするので、進めば進むほどその傾向は顕著になって来る。 
特に後半は「物理反射」(通常の攻撃が全く効かない)というスキルを持つ敵が多いので注意が必要。

僕の場合、自然と編成が物理攻撃中心(強力な特技は物理属性のものが多い為)になってしまうのだが、そんな仲魔しか居ない時に魔法しか利かない相手が出てきたりしたら……本来なら10分程度でクリア出来るシナリオなのに、何故に1時間もかかってしまうんだ……。
逆に物理攻撃が物凄く効く敵ばかりが出てきたら楽なんだけど(苦笑)

後、システム上MPの回復手段も限られてしまっているので、長期戦になればなるほどこちらが不利になる(それをカバーするスキルもちゃんとあるけど)。
戦闘前にはキャラに付けるスキル、連れて歩く悪魔の選択が何よりも重要なのだ。

キャラクターのケアが他のジャンル(RPGなど)よりも重要視されるのがシミュレーションゲームというジャンルなのだが、本作はその基本をきっちり抑えていてかなり手応えを感じた。
世界樹の迷宮と言い、超執刀カドゥケウスと言い、アトラスというメーカーの出すゲームは何時もながら完成度が高いな~。

ただ、それだけにちょっとした問題点でも眼についてしまうもので。

○戦闘コマンド時にオート機能を付けて欲しかった。
○フィールド移動時のキャラの動きが全体的に遅い。
○選択肢が妙に多い割にセーブデータが一つだけって^^; 
○(二週目以降)シーンスキップ機能が欲しい(既読イベントのみ)。
○一部の敵の攻撃に理不尽なものがある(蝿…)
○出来ればキャラクターデザインも金子一馬氏が良かった(笑)

文章のスキップ機能は付いているものの、既読の文章は色を変えるとか、繰り返しのプレイを推奨しているだけに、そういう気配りがあったらもっと良かったのにと思えてしまうなあ。

まあ、(悪魔が出てきたらという前提で)実際に起こりそうなストーリーとか、キャラごとに表示される余命表示機能とか、「一番正しい解答」ではなく「自分(プレイヤー)にとって正しい解答」を強要される選択肢(その結果導き出されるエンディング)とか、悪魔合体とか…女神転生〝らしさ〟は十二分に味わえる作品だと思います。

そういう点を踏まえて、僕の自己評価は…85点くらいかな。

流石にライドウには負けてしまうけど、かなり面白かったっスw



後は残りのエンディングを見るだけか…。
このゲーム、どうもマルチエンディングっぽくて合計で6…いや、7つの結末があるのかな?
今までに僕が見たのは主人公が全てを従える魔王になるのと全部の問題を放りだして逃げ出してしまう(かなり悲惨)エンディング。

二週目以降はお金と鍛えた仲魔を引き継げるのでかなり楽なんですが、〝完全攻略〟にはまだまだ時間がかかりそう…(苦笑)
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2009.01.21 Wed l ゲーム l コメント (5) トラックバック (0) l top

コメント

>ゲームをきちんとクリアする
まあ、がんばってw
おそらく、いつも通り一ヶ月も経たないうちに元に戻ってるだろうけど(笑)
2009.01.21 Wed l Ruis・F. URL l 編集
>デビルサバイバー

続編でかなり完成度あがりそうですね…

えらく早く買取がきたんですが
1周クリアで売っちゃったのかな…
2009.01.22 Thu l MEL. URL l 編集
我が旦那、ゲームを買ったら完全クリアするまで遊ぶタイプです。
マルチエンディングの場合、全てのエンディングを見るまでやり続ける・・・
そのヤル気、何故にゲームでしか発揮できないんだろうか・・・
ちなみに、私は攻略できないゲームは すぐに放置するタイプです。
2009.01.22 Thu l ぶんママ. URL l 編集
気になってたんですよねこのゲーム。
よし…中古で買ってみるか…w
2009.01.23 Fri l あかねこ. URL l 編集
>ルイスくん
久しぶりにコメントをくれたと思ったらそれかッ
大丈夫、今年の僕は2味も3味も違うはずだ……まぁ、そう言う割には早くも挫けそうになっているけどさ……^^;

暖かく見守ってくれると嬉しいぞ、僕は(苦笑)


>MELさん
2週目以降はスムーズに進められると言っても、やはり時間はかかりますからねー。
毎回主人公のレベル上げをしなくちゃいけないのがツライ(汗)

後、システムよりもストーリー重視になっているので、余程はまり込まないと継続は難しいのかも知れませんなぁ。


>ぶんママさん
それと同じ様な台詞を母から言われたことが…耳がッ 耳が痛いッ!^^;
一旦はまり込んでしまうと、骨の髄までやらないと納得出来ない…。
〝ゲーム好き〟の哀しい性というヤツです(苦笑)


>あかねこさん
初回プレイ時に感じる緊張感が肝ですw
一旦ハマってしまうと最後までやらないと気がすまなくなる…^^;
2009.01.27 Tue l じぇふ茶. URL l 編集

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