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今日、電車に乗ろうとした時のこと。
電話が鳴り、ディスプレイには見覚えの無い番号が写し出されておりました。
少々出るのに躊躇いを覚えましたが、万が一知り合いからの電話だったら不味いので、乗ろうとした電車から降り、通話ボタンを押した次の瞬間怒号
そして罵倒
挙句に愚痴
電話の向こうの相手は相当怒っているみたいなのですが、全く身に覚えが無いのでワケが解りません。
「アー、あのう。 何の御用でしょうか?」
「御用じゃないよ○○さん(←全く知らない人の名前)! 一体どうしてくれるんだよ?!」
知らない人の名前を叫んでいることからあーこりゃ間違い電話だなーと思い、間違いを正そうとすると。
「いやあの、どうしろも何も僕は」
「だから! 今すぐこっちへ来いって行ってるんだよ!」
「ですから僕はですね」
「アンタそんなことも解らないの?! 入社して何年経ってんだよ…全く!」
入社して一年未満の男にそんなことを言われても…と言うか、ちっとは話を聞けって^^;
「兎に角至急こっちへ来いよ! 解った?!」
どうにも一方的に捲くし立てられ、電話は切れました。
…どうすりゃいいんでしょう? こういう時は。相手が何処にいるのかも解らんのに、何処に向かえと言うんでしょうかおっさんは。
カカロットのように気でも感じろと
一々電話し直して間違いを訂正するのも何だしなぁ…ううむ。
まぁ間違いだったことにはもう気付いているだろと思い直し、電車に乗り直そうとした瞬間。
また電話が振動を始めました。
ディスプレイには先ほどの番号。
この時点で少々苛々し始めているのですが、渋々通話ボタンをプッシュ。
再度怒号と罵倒と愚痴に襲われる羽目に。
今度こそ間違いであることを伝えようとしたのですが、謎のおっさんの怒りは余りにも大きく、宥めようとしても焼け石に水。
ああもう面倒臭いなあと思いつつも、ちょっと悪戯心が頭を擡げたので相手の用件をちょっと聞いてみることにしました。
どうも〝RV-26パブリックT〟という製品を追加で持って来いとのことらしいのですが、そんなことは知ったことではありません
生返事で電話を切り、後はもう放置。
安心して、再度電車に乗り込むのでした。

――ところが目的地に到着した時、三度目の電話が。
ディスプレイには淡く懐かしさすら覚える番号。
呆れつつも通話ボタンを押すと、最早怒りのボルテージが最高潮に達しつつあるおじさんの声が出迎えて下さいました。
「おい! 何時間待たせるんだよ!」
あれから30分も経ってないはずのですが、どうにもすばらしくお急ぎのご様子。
「あの、僕は○○さんという人ではなくてですね――間違いじゃないんですか?」
「はぁ? ○○じゃなくてもいいから今すぐ持って来い!」
無茶言うな。 と言うか何処に何を持って行けと。
「ですから、その○○さんは僕とは全く関係のない人で」
「ふざけるなよ? いいから早く持って来いよ!」
「確認して下さいよ。 僕の番号は090――ですよ?」
「はぁ? お前の番号は090――………」
む、効果アリか?
「す、すいません! 失礼しましたっ!!」
慌てた様子でおじさんは電話を切るのでした。
…幾ら慌てているからって、三回も電話を間違えるなよなー…。

間違い電話は最初にかかってきた時に間違いを訂正するべきなのだと学(ばされた)んだ一日でした。
まぁ、至極当然のことなのですが(苦笑)
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2007.03.04 Sun l 日常 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

いやあ・・・・美味しい体験ですね~ww
きっとそのおじさんは「ちょっとネタでもくれてやるか」なブログの神様だったのかもしれません・・・w
2007.03.07 Wed l 記号士. URL l 編集
>記号士さん
そう考えるとおじさんには感謝しなくてはいけないですねぇ…うん、3分ほどいわれなき説教を貰ったことは忘れよう(ぇ)w
2007.03.08 Thu l じぇふ茶. URL l 編集

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